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シートパックで密封療法 [乾燥予防・対策]

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シートパックで密封療法

女性医師が実践している簡単乾燥対策&マル秘保湿法というヒルナンデスの企画で、シートパックにラップを貼り付ける密封療法を行うことで、シートパックの肌への浸透力の効果が抜群に上がるという裏ワザが紹介されていました。

シートパックを密封療法で行うことで乾燥予防・対策に効果があると仰っているのは、美容皮膚科のシロノクリニックの徳永真理医師(31歳)。皮膚科・美容皮膚科の先生って本当に皮膚がきめ細やかでキレイです。

シートパックの浸透効果を高める使い方

普段使っている市販のシートパックに、さらにラップをかけることで浸透効果を高めようという方法。ラップをシートパックよりも大きめに切り、その上にシートパックを重ねます。

シートパックの眼と鼻の部分にハサミで穴を開けると、徳永真理先生の秘密の保湿方法の出来上がり。※呼吸が出来るように穴はキチンと開けること!

あとは、化粧水や美容液という普段のスキンケアを行なってからラップと一緒にシートパックを顔に貼り付けるだけで、密封療法になって浸透効果の高い乾燥予防・対策になり、保湿力が高まるとのこと。

密封療法とは?

密封療法とは、薬の浸透を良くする働きがあるので、実際の医療現場でも行われている方法。美容室での髪染めなんかも同じようにラップで頭をグルグルと巻かれるのと同じかな??

密封することで顔の皮膚の水分の蒸発を遅らせて、パックの成分がより早く肌に浸透する効果がある。※自分の肌に合ったシートパックをお使いください。

安い市販のシートパックでも、さらに保湿力が高まってくれるので、マネしたい乾燥予防・対策です。


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