インターバル速歩と牛乳

スポンサードリンク

---

インターバル速歩と牛乳

インターバル速歩という簡単に続けられる効果的なウォーキング方法を、信州大学の能瀬博さんが開発されました。そして、インターバル速歩と牛乳の相性がとても良いと、女性セブンに紹介されていました。運動やエクササイズ後に牛乳・・。なかなかキツイですが、牛乳が苦手じゃない方にはオススメかも。

◎インターバル速歩の方法は？

・早歩き・ゆっくり歩きを3分ずつ交互に繰り返す方法

・背筋を伸ばして、上体をリラックスして歩く

・腕は90度に曲げて、前後均等に軽く振るウォーキング

・内股やがに股にならないように大股でまっすぐ歩く方法

・かかとで着地して、親指で蹴りだすという歩き方

◎インターバル速歩と牛乳？

インターバル速歩を続けることで、筋力アップの効果が得られます(キツイ運動をすることで筋力がアップする。キツイ運動は長時間続けられないので、休みとして ゆっくり歩きを取り入れる)。

インターバル速歩などの運動ごに牛乳が良いと言われていて、スポーツミルクという運動後に特化させた機能的な牛乳も発売されています。運動後に牛乳を補給することで余計に筋力アップに繋がる。筋力アップで基礎代謝なども上がれば、ダイエット効果や健康効果にも繋がりますね。

スポーツミルクは、子供にも良いのですがターゲットは40代以上の女性(運動不足で骨粗しょう症の予防対策が必要な年齢)のようです。インターバル速歩は誰でも手軽にできる運動ですが、牛乳は飲めないという人も多い。男性だと牛乳で下痢してしまう人も多いですしね。

◎牛乳嫌いの人には？

インターバル速歩の後に必要なのは、BCAAを多く含む食品とのこと。女性セブンでは、牛乳の他には精白米(ごはん)、たらこ、たまご(全卵)、豆腐、マグロの赤身、ミルクにBCAAが多く含まれていると紹介していました。興味のある方は女性セブンでを読んでみてください。

牛乳はお腹がゴロゴロして苦手なので(というか、マズイの牛乳の味が苦手でもある)、インターバル速歩の後には豆腐でも食べようかな？と。でも、運動後の1時間以内に豆腐を食べるというのもなかなか難しい状況かもしれないですが・・。

インターバル速歩の やり方・方法や効果を詳しく知りたい方は、女性セブンでや信州大学の能瀬博さんを検索してみては？インターバル速歩、しばらく続けて効果のほどを試してみたいなと考えています。

---

スポンサードリンク

タグ：インターバル速歩